8月10日1・2年生が社会貢献授業(i-seek)の一貫として、京都市地下街でそうめん販売を実演販売し多くの京都市民に桜井市の産品を知ってもらいました。
奈良県桜井市の関西中央高の1、2年生15人が10日、地元特産の三輪そうめんの販売会を京都市中京区のゼスト御池河原町広場で開いた。試食会も行い、古里の自慢の味をアピールした。学校があるまちへの誇りを育て、社会の仕組みを学ぶ授業の一環で今年初めて行った。地元の製造会社から委託を受けてそうめんやつゆなど約20品を販売し、収益は社会貢献活動に役立てる。 ―京都新聞記事よりー