生徒会中央役員改選に伴い、8月29日に告示され、会長・副会長ともに1名が立候補し、その結果から9月21日生徒会立会演説会を行いました。
会長に立候補した中野祐斗(2年)君は、「生徒の皆さんとの連携を強めながら、より快適で毎日通いたくなるより良い学校づくりに努めたい」、副会長に立候補した吉川仁哉(1年)君は、「生徒一人ひとりの意見を反映した楽しめる学校づくりを目指す」と、力強い口調で演説しました。
演説の後、選挙管理委員長による信任決議が行われ、2人は全校生徒の大きな拍手で信任されました。 これより生徒会中央役員の選出が行われ、10月2日の交代式において会長・副会長はほかの生徒会役員ととともに学校長から承認されます。