12月1日(金)に、冬木正彦理事長出席のもと「創設のこころを偲ぶつどい」を行いました。
この集いは、本校の創設にご尽力いただいた、故冬木正文理事を初めとする故人となられた先生方を偲び、感謝の思いを伝えるため、毎年この時期に実施している行事です。
まず、故冬木正文先生の遺影に学校長と生徒会長から献花があり、全校生徒・全教職員が黙祷をささげました。
冬木正彦理事長は、「71年前の学園創設から現在までの経緯を振り返り、本学の建学の精神である『創設のこころ』を胸に秘め、生徒の皆さん一人ひとりが各自の夢の実現の為に邁進することを期待します。」と話され、最後に全員で『創設のこころ』を唱和しました。