教職員対象「救命救急講習会」の実施について

2022.07.05

教職員対象「救命救急講習会」

本日、教職員を対象に救急救命講習会が実施され,心肺蘇生法、AEDの使用法の習得及び救急車到着までの応急手当を認識し、自主救護能力と救命率の向上について改めて学ぶ機会を得ました。

まず初めに、桜井消防署の救命救急士から状況判断、胸骨圧迫(心臓マッサージ)・AEDの使用方法等の説明を受け、続いて、2グループに分かれて教わった内容についての実習を行いました。実際には救急車を呼んでから現場に到着するまでには平均でも8分以上の時間がかかるため、その間をいかに過ごし、救急士に引き継げるかが重要であると説明を受けました。

講習の最後に、8分という時間を体験。それぞれのグループで、119番通報役・AED運搬役と役割分断し、全員で協力しながら胸部圧迫やAED等の使用など、この時間がいかに長いかを感じながら取り組みました。

もしもの事態に遭遇しても決してひるむことなく,勇気と自信を持って「救命の連鎖」の第一歩を踏み出したいと思います。今回の経験は新たな知識を得ただけでなく,命の尊さも改めて考えさせられる1日となりました。

お忙しい中,ご指導いただいた方々に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。