新たに「合宿教育」がスタート!

2012.10.04

 今年の1年生より、「学ぶ意欲を高め、人間力を磨く」ことを目指し、校内合宿がスタートしました。これは、「共同生活の中で、高校生としての基本的な生活習慣を学ぶとともに、『学ぶ意欲・意識を高める』・『コミュニケーション能力を高める』こと」を目的に、「生きる力を養おう」とするものです。
 第1学年を3ブロックに分け、改築された別館を宿泊施設として利用し、新館・本館を「学びの場」として活用します。特に、各ブロック共通の「卒業生に学ぶ」時間では、本校の卒業生が「過去・現在・未来」を語ります。更に、「コミュニケーション活動」では、皇學館大学の森 真一教授をお迎えして、参加・体験学習によるコミュニケーション能力を学びます。
 10月1日、「校内合宿」スタートの日を取材しました。 入所式での学校長挨拶では、「特別進学コース生は、国公立大、関関同立大を目指し、わかるまでトコトン学んでほしい。目標を持ち、時間を惜しんで、有意義な校内合宿にしてください。」と激励されました。
  そして、岑山君のクラス代表による決意表明があり、合宿がスタートしました。「活動1」では、「卒業生に学ぶ」として3名の卒業生から、高校時代の様子や当時の学習内容を紹介。更に、効率のよい学習方法や受験への心構えなどを、今通う大学の様子や特徴に触れながらのわかりやすい説明に、参加生徒は真剣に聞き入っていました。
 その後、宿泊室に移動して着替えを行い、カトレア食堂で夕食となりました。先輩と共に「和気あいあい」の中での夕食会でした。続く「校内塾」では、英語の学習に集中していました。
  就寝前の「活動Ⅱ」では、「活動の振り返り」として、今日の「卒業生から学んだこと」を感想文にし、仲間同士で感想を述べ合い、学びと出会いの多い一日が終わりました。明日も良き出会いと学びがありますように。