創設のこころを偲ぶ集い

2012.12.04

「関中生、ここにあり!」

 12月3日、正面舞台に故冬木正文先生の遺影が飾られた会場に、冬木智子理事長先生をお迎えして、「偲ぶ集い」が行われました。
 最初に、本校発展に尽力され、志なかばで亡くなられた先生方を偲び、感謝を込めて、西川校長と生徒会長が、故冬木正文先生の遺影に献花を行いました。1分間の黙祷に続き、西嶋生徒会長が「建学の精神のもと、更に精進していきます。」と誓いを述べ、一同起立をしての拝礼が行われました。
 冬木智子理事長先生から、68年前の創設の頃の思いや畿央大学設立までのお話があり、「尊い歴史とともに多くの人々との絆を自覚し、将来の幸せは関西中央高校での学びによるものと信じ、命あるかぎり力強く生き抜くことが、私たちの使命である」と諭されました。そして、「創設のこころ」である「徳をのばす・知をみがく・美をつくる」の思いを話され、「今日は、感動とともに、力を与えていただきました。」と感想を述べられ、「前進していきましょう。『関中生ここにあり』と言われるように頑張ってください。」と激励されました。
 最後に、全員で「創設のこころ」の唱和を行い、今年の「偲ぶ集い」が終了しました。91歳になられた理事長先生の熱情あふれる深いお話は、生徒の胸に響く学び多き式となりました。


本校の守り神である「脳天大神」様に、生徒会の中央役員が御礼の参拝

「脳天大神」(本校体育館南方に鎮座)