卒業式

2014.03.07

 

 

 

 卒業生が、カトレアの生花を胸に堂々と入場し、式が粛々とすすめられました。

 卒業証書授与に続き、日本私立中学高等学校連合会長賞や皆勤賞、精勤賞の授与が行われました。

 続いて、西川隆彰校長が、卒業生の3年間の真の成長を目指しての努力をたたえ、漫画家のやなせたかし氏の言葉や歌詞を引用し、「人を思いやる心」「人間のもつ温かさ」にふれられました。また、京セラの創業者で、JALの名誉会長の稲森和夫氏の、「人間として正しいことをする」「うそを決してつかない」等の言葉を紹介され、長い人生、信頼と満足の得られる充実した人生を送って欲しいと話されました。

 冬木智子理事長の告辞では、高校創立以来、卒業生が1万人を超え感動している。小・中・高12年の学校生活では、努力することが大きな要素であり、美に対する感動をおぼえることや 、様々なことへの謙虚さが重要である。母なる学校と人生には大きな絆があり、連綿と細く長い糸で結ばれている。等々お話をいただきました。

 続いて、松井桜井市長や戸羽育友会会長から温かい祝辞をいただきました。

  在校生を代表して、三宅達也生徒会長の送辞では、何事にも一生懸命で志高く、色々な苦労をしてこられた先輩の後を引き継いで頑張っていきたいと、力強い言葉がありました。

 最後に、卒業生を代表して、山根加奈さんから答辞がありました。台湾への修学旅行では、異文化にふれ、楽しい思い出ができたことや、表現・情報コースでは、 意見の相違、みんなをリードすることの苦労を体験した時に友人の支えがあったことや、家族の温かい支えがあって今日があることなどの思い出を語り、胸が熱くなり、声を詰まらせての答辞となり多くの人に感動をあたえました。

 最後のHRを終え、名残惜しそうに、校庭で思い出づくりの写真撮影をする姿が多く見られました。

 

      卒業生のみなさん、卒業おめでとう 輝かしい前途を祈念いたします。

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