桜井冬のプチ文化祭

2015.01.19

12月14日(日)、桜井市立図書館にて、2014年桜井冬のプチ文化祭~輝け!桜井市!~が開催されました。この催しは、2012年度に本校で「桜井へ行こう」と題して、桜井市に人を集めるための企画を生徒たちが考えるという授業を行ったことがきっかけでした。生徒たちから様々な企画が挙がる中、「桜井市にある高校の文化部で、合同文化祭を行おう」という企画が持ち上がりました。数ある企画の中、早急な実現が可能である企画であり、なんとか実現ができないか考えていたところ、奇しくも桜井市立図書館でも、人を集める企画を考えている最中でした。本校と桜井市立図書館の桜井市を愛し、盛り上げようという気持ちが合致し、また桜井高校と文化祭の参加への賛意を得られたことから、本校の企画である合同文化祭を、桜井市立図書館で2012年度中に実施されることになり、「桜井冬のプチ文化祭」と名づけられました。そして、第2回からは、奈良情報商業高校も参加し、今年度で3回目の開催に至りました。

 今年度本校からは、コンピュータ部・放送部・バトン部・軽音楽同好会・新体操部の5団体が出演し、また、この企画を立ち上げたメンバーの1人で、本校卒業生の矢野洸さんが、ボランティアスタッフとして前日より尽力してくれました。

 コンピュータ部は、今年「映画甲子園2014」で奨励賞を受賞した、RPG風ファンタジーストーリーの『奪還~Magic’s world~』と、「eiga world cup 2014」で奨励賞を受賞した地元室生寺の古きよき様子を伝えるインタビュー動画である『室生』を上映しました。

 放送部は、桜井中学校と合同で、落語作品から、真剣にも可笑しい親心を描いた『寿限無』、強欲な金貸しの心を変えたクリスマスの奇跡を描いた『クリスマスキャロル』、東日本大震災後、世界各地からの日本に対する激励メッセージを集めた『PRAY FOR JAPAN』の3作品の輪読をしました。また、司会進行の大任も勤め上げました。

 バトン部は、『サンバ ブラジル』の軽快なリズムに乗せて、まるでサンバの本場であるリオにいるかのようなバトン演技を熱演してくれました。

 軽音楽同好会は、「スニーカーエイジ 2014」をはじめとする様々な大会に出場するなど精力的な今年の活動の映像をバックに、クリスマスの定番ナンバーである『サンタが街にやってきた』、モンゴル800の『小さな恋のうた』、SCANDALの『少女S』、BUMP OF CHICKENの『天体観測』の計4曲を熱唱しました。

 トリをつとめたのは新体操部。本校新体操部は西川先生の指導するクラブに所属する小中学生のメンバーとともに練習を行っています。1曲目の演技は、その小中学生のメンバーとともにゆずの『雨のち晴レルヤ』にのせて、ミュージカルの1シーンのような演技を熱演、2曲目は『Jupiter』に合わせて、リボンやボール等を使った高い技術を見せ、見事桜井冬のプチ文化祭を締めくくってくれました。

 今後も3校手を携え、桜井市を盛り上げていきます。

 puchibunka