平成27年度「いじめの未然防止」職員研修会

2015.07.14

 7月6日(月)に畿央大学教育学部教授の島恒生先生を招いて「いじめの未然防止」のための職員研修会を開催しました。

 最初に『いじめの定義』、『ふざけ・喧嘩』と『いじめ』の違いについて、またどのようにして『いじめ』はおこるか説明を受け、いかなるときもいじめられる側(被害者側)の視点にたって考えなければならないことを再確認しました。

 次に職員がグループになって、『いじめの場面』のロールプレイやアンケートをとり、その結果から、いじめの深刻な苦痛は被害者本人にしかわからないことを強く認識した上で、いかに寄り添えるかを考えて対応すべきであると痛感しました。被害者が「あなたにも原因があるのでは」と言われたら、被害者の心がどれくらい傷つくかを改めて考えさせられました。

 今回の研修を通して、生徒同士の『絆づくり』と、生徒達の『居場所づくり』に力を置き、『いじめ』を一人一人が見逃さず、初期対応に組織としてどう取り組むべきかを学びました。

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